2012年08月10日

実は「S」の発音が一番難しかったりする

日本人にとって発音しにくい音や聞き取りにくい音の代表は、


何といっても「L」と「R」という印象が大きく、


実際そのような話をよく聞きます。


確かに、LとRを聞き分けたり、言い分けるのが


難しいというのは否定しませんが、


それ以外にも難しい音というのはたくさんあるのが現実です。
(難易度の問題ではありませんが。)


その中の一つに「S」という音があります。


これは↓の本でもよく説明されていることですが、

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多くの人が簡単だと思っている「S」の発音の仕方が


実は間違っているところが盲点なのです。


多くの日本人は、おそらく「S」を発音するとき


「さしすせそ」と発音するように


舌の先を下の前歯に当てた状態で下の中央部分と上あごの間で


音を出すことで「さしすせそ」に通じる「S」に近いと考える発音をしています。


でも、これは実は「Sh」の音なのです。


正確な「S」は・・・


【舌先と上あごの間で摩擦音を出す】


慣れるまで、笛のような高い音が出たりして


あまり「S」に聞こえない音になったりしますが


そのほうが「S」として理解されます。


日本人は息を吐き出す量がアメリカ人と比べて


圧倒的に少ないので、それも「S」が難しい要因となっています。


摩擦音なので、空気の量も大切なのです。


言葉で説明するのは難しいのですが、百聞は一見にしかず、


本や画像のあるサイトなので確認すると一目瞭然です。


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タグ:英語 発音
posted by MAC at 08:16 | Comment(0) | 発音を身につけよう
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