2008年12月05日

カタカナ英語「フライパン」のウソ・ホント


今回のテーマは「フライパン」です。


フライパンというと、料理のとき、焼いたり炒めたりするあの道具ですね。


さてその「フライパン」がそのまま「Fry pan」と英語で表現されるのかというと・・・


それはウソ


実は、フライパンというのは和製英語なのです。


では英語ではなんと言うかというと、


Frying pan


といいます。


これは知っている人も多いのではないかと思いますが、Fryという動詞が「焼く、炒める」という意味なので、そこから派生しています。


■ここから余談

日本語で「フライ」と言ってしまうと、英語では

Fry
Fly

のどちらか分かりませんね。

Fryは今回のフライパンに出てきた「焼く」とか「炒める」という意味です。


Flyは、「飛ぶ」という意味で使われるのが最も一般的で知っている方も多いのではないでしょうか。


このLの単語「Fly」は、「飛ぶ」以外にもブンブンうるさい「ハエ」という意味のほか、男性のズボンの前に付いたチャックを表現することがあります。

トイレから出てきた友人のチャックが開いてたときには、

Your fly is open.
チャックが開いてるよ。


とそっと教えてあげましょう。

FlyとFryに代表されるように、LとRが代わると全く意味が異なる単語はたくさんありますので、英語ではLとRをできるだけ使い分けるようにしましょう。


LとRの簡単に使い分ける方法はこちら↓

http://katakanaeigo.sblo.jp/article/17577483.html

この記事へのコメント
フライパンですがオーストラリアではフライパンですよ。日本人がフライパンというのとはちょっと感覚が違うかもしれないからカタカナ英語と言っていいけどラッキーな事に100%和製英語ではないという事ですね。でも大抵の英語ではフライングパンなんで「それならフライパンでいいや〜」と思われても困るんですけどね(笑)
Posted by フライパン at 2013年05月06日 15:30
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